公園

公園植物のお手入れ「豊洲ガーデニングクラブ」に参加してきました!

先日、初めて「豊洲ガーデニングクラブ」に参加してきました!

豊洲ぐるりパーク公式サイトで知ったガーデニング活動、ずっと行きたいな〜と思っていたのです。
会社を辞め、時間にゆとりができ、やっとこういうボランティア活動に参加できるようになりました。
初めての参加、レポしますね。

豊洲ガーデニングクラブとは?
豊洲ガーデンクラブは種まきやポット上げ、ガーデンの手入れをしながら、公園内のガーデンを育てるボランティア活動です。
年間200種類以上の花の種をまき、5000ポット以上の苗を専門家と一緒に育て、花のガーデンを作ります。
植物の手入れについて知りたい方や気軽に植物を育てる体験をしたい方にお勧めです。

豊洲公園に行かれたことのある方なら、エントランスから沢山の花々が咲き乱れているのを目にしたことが多いのではないでしょうか。
あの草花たちは指定の共同事業体がきちんと管理し、育てているのです。

その植物たちを一緒に育てる活動が「豊洲ガーデニングクラブ」というわけです。

クラブに参加するには?

参加方法はとっても簡単、毎週金曜・土曜日の午前10時に豊洲公園に行くだけ。(※1月を除く)
集合場所は豊洲公園入って、遊具を抜け海側の方まで進むと、ログハウスのような事務所があります。
ちょっとしたフェンス扉があり、中に入ってテントやテーブルが設置している場所が集合場所です。

ちょっとわかりにくいかもですが、時間は10時ぴったりじゃなくてもその周辺でガーデニング活動をしている方々がいらっしゃると思うので、声をかければ大丈夫だと思います。

持ち物や服装

持っていくのは、軍手があった方が作業しやすいです。
スコップやバケツ、ハサミなどは貸してくれます。
服装は特に指定はないですが、屋外の作業で直射日光が当たったり、土を掘ったりするので、汚れても良い格好、長袖や動きやすく汗をかいても平気な服装の方が良さそうです。
(荷物は預かってくれます)

また、汗をかくので飲み物も持参した方が良さそうです。
(私は初日熱いお茶をいただいちゃいました)

作業レポ


6月上旬のこの日の作業は、歩道脇にあるメタセコイア下にある、終わりかけの植物3種類ほど(名前は忘れてしまった)を引っこ抜いて、掘り返し、バーク堆肥をまぜ、新たな夏の草花、ペチュニアなどを植えました。

今回作業した場所は4ヶ所、それをスタッフさん2名含め7人(全員女性)で作業しました。

この日はたまたま曇っていたので作業しやすかったです。

晴れていたら割と地獄だったでしょうね。笑 私は大丈夫だろうろ半袖Tシャツで参加しましたが、やはり長袖の方が良さそうでした。

街路樹への草花植え込みは家庭ガーデニングとはスケールが異なり、植える量も範囲も桁違い。

また植え方にもコツがあって、抑揚をつけたり、植物の高さの強弱を考えながら配置したりと気を配るポイントがずいぶん違うんだなと思いました。

咲き乱れている歩道の植物の剪定も。

少し倒れてたり、種が熟成して枯れてきた植物を切りました。
剪定することで、これから夏に向けて2番花が咲いてくるんだそうです。

お話を聞いている感じだと、特別に肥料や液肥を与えているわけではなく、植物の種は撒くけれども、あとは雨と自発的に発芽成長するに任せているようです。
こちらの植物はどれもとても大きく、植物の力を感じました。

また、豊洲近くの街路樹ガーデニング(園芸品種)や木場公園(都内に生える帰化植物やバラ)とはまた違って、イングリッシュガーデン由来の植物が多いのも面白いなと思いました。
植物ひとつとっても、違ったジャンルがあるもんなんですねぇ。

作業を1時間半ほどした後、再び元のテントに戻り、みんなで一休み。
お茶とお茶菓子をいただきながら、植物の話に花が咲きました。

帰りに前日に剪定したお花をお土産でいただいちゃいました。

ワインレッドの花はスカビオサ(西洋松虫草)、変わった形の緑の花はマルバタバコ、紫の花はラベンダー。どれも我が家には訪れたことのない花々ばかりで新鮮。

初めての「豊洲ガーデニングクラブ」はとても楽しい体験でした。やはり土いじりは楽しいし、植物と触れ合えるのも嬉しい。
今まではずっと所有することにこだわって、そうでないと植物は育てられないと思っていたのですが、こういうボランティアという形でもすることは同じ、道は同じということに気づきました。
また参加したいと思います。